ポケモンGOの次は「eS」が今夏のブーム?

皆様、こんにちは。本村健です。

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。

わたしはと言うと、天気の良い祭日の事でしたが、親戚の結婚式に招待されました。

新婦側として出席しましたが、お相手は自衛官。

出席者も体格の良い方が多く、祭日と言う事もあり礼服を着ていると、映画のアウトレイジの出演者と見間違える程です。

安田大サーカスみたいな人もいましたが、あの体格で走れるのかと密かに思いました。笑

式が始まり料理とお酒が運ばれましたが、いかんせん自衛官の方は酒が強く、何本ビールが空いたかわかりません。

自衛官の方々と一緒に飲み食いするのは初めてでしたが、彼らは団結力があり、大柄な見た目に反して礼儀正しく、安心して国を任せられるなと改めて感じました。

欧米では6月に結婚すると幸せになると言われており、日本でも縁起を担ぐ夫婦が増えています。

「ジューンブライド」狙いで【3685】みんなのウェディング【4696】ワタベウェディングあたりを先回り買いしても面白いなと思いつつ、余興で大勢の自衛官に胴上げされて、メガネが吹き飛ぶ新婦の父を眺めていました。汗

5月は決算シーズンであまり目立ったイベントはありませんが、反対に、6月はイベントが豊富にあるので、この時期の先回り買いはなかなか効果を発揮しますよ。

ポケモンGOの次は「eS」が今夏のブーム?

ちなみに、わたしがいま目を付けているのは“ゲーム株”

来月13日〜15日にかけては米ロサンゼルスで「E3」という世界最大のゲームイベントが開催されます。

海外の話と思うことなかれ。

日本を代表する【6758】ソニー【7974】任天堂も当然出展するので、国内ゲーム株にも影響を与えるでしょうね。

特に、ここ最近のゲーム業界で話題になっている「eSports(eスポーツ)」への本格物色が期待できるかもしれません。

エレクトロニック・スポーツの略で、コンピューターの対戦ゲーム競技の事を指しますが・・

日本では風営法上、ゲームの結果に応じて金品を提供する事が禁止(賭博行為と見られる為)されていたので、高額賞金(海外では億単位の大会もある)の大会が出来ませんでした。

ただ、消費者庁は3月、「eSports賞金に関して「プロ・アマを問わず」景品類に該当しない」とコメント。

今年9月の東京ゲームショウ(国内最大級のゲームイベント)でもメインテーマに挙げられているので、話題を集めるでしょう。

しかも、任天堂は4月27日にCygamesとゲームアプリ事業で業務提携を発表しました。

Cygamesは米国のeスポーツ企業:ネクスト・ジェネレーション・Eスポーツと業務提携を行うなど、日本のeSports業界では注目の企業。

任天堂自身、参入姿勢を兼ねてから見せていた事もあり、イベントでは新たな方針を示す公算があります。

おととしの「ポケモンGO」のような一大相場になってもおかしくありません。

eSports今夏の注目キーワードになりそうなので、ゲーム株の買い付けを進める上で、参考にしてみてはいかがでしょうか。

話題の銘柄 Pick UP:【9672】東京都競馬

競馬事業を展開する同社は、4月27日の大引け後、18年12月期第1四半期決算を発表しました。

営業益が前年同期比で26.4%増を記録し、市場では高く評価されています。

同社の業績を押し上げたのは「SPAT4」という地方競馬の馬券が電話・インターネットで購入可能なシステム。

これを経由した売り上げが好調に推移したことで、業績を押し上げています。

また、船橋競馬場などを運営する【9671】よみうりランドも1日に、18年3月期の営業益予想を13.5億円⇒23.15億円へ大幅に引き上げました。

競馬関連は思わぬブームを巻き起こすかもしれません。

競馬番組を放映する【9414】日本BS放送、ディープインパクトの馬主:金子真人が社長を務める【6947】図研にも投機資金流入が期待できそうです。

個人的に気になる銘柄

【5301】東海カーボン

炭素製品大手。ゴム製品用カーボンブラックなどで国内首位で炭素製品の製造及び販売を行っている企業です。

また同社は、各種高圧ガス、工業用電気炉などの製造も行っています。

今週、立会い日数が短い材料難の中、以前の「気になる銘柄」で安い水準でご紹介しました【5302】日本カーボンが物色され、一時はザラ場でストップ高まで買われました。

動いた株は誰でも言えます。この流れに乗り、あえて出遅れ感のある2番手を狙い撃ちします。

タイヤ用のカーボンブラックが引き合い旺盛でうなぎ上り。リチウムイオン2次電池用負極材も続伸しており伸びしろはありそうです。

同社は、12月期決算ですが、100周年の記念配当含め、配当倍増と業績予想も強気の見通しです。

株価をみると、2月21日に付けた、年初来高値2016円から4月13日の年初来安値の1295円まで売られましたが今週、出来高が急増して反発の兆しがみられリバウンドが狙えそうです。

やや、中期目線で注目しています。ターゲットは1800円。短期投資の方はザラ場で、年初来安値の1295円を下回った場合は一度撤退して下さい。

それでは、また来週お会いしましょう。本村健でした。

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本村健

「株をやるなら必ず勝て!」投資道場を連載中!

一成証券(現三菱UFJ証券)、高木証券にて株式・債券・投信・先物等を幅広く取り扱っていた元・証券マン。投資にまつわる深い知識を武器にした「潮目を読む力」には定評あり。

風貌からは想像がつかないが“攻める”投資を得意としており、中でも材料やテーマ株に対する嗅覚は一級品。好物はビールを始め酒類全般。 「投資の達人」としても知名度が高く、現在は株マイスターで毎週土曜に『本村健の投資道場』を連載中。

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