ワクチン開始で急浮上!解禁されれば一攫千金も…!

東証2部に上場する【6897】ツインバード工業の躍進が止まりません。

10月16日につけた安値580円を底に上昇基調を強め、足元では年初来高値2399円に迫る場面が見られています。

およそ3ヶ月で株価が4倍まで上昇したわけですが、この背景にあるのはやはり「新型コロナウイルス」。

ツインバード社が手掛ける低温保冷庫がワクチン供給に用いられており、量産すると報じられたことがきっかけとなりました。

日本では2月下旬から医療従事者などへの“ワクチン接種”がスタートし、その後は4月頃から高齢者や基礎疾患を有する方などに対して順次行っていく形で進められています。

ようやく開始の目処が立ったわけですが、他の先進国ではすでに始まっており日本は圧倒的に出遅れています。

ただ、マーケット目線では先行している海外の供給方法に目を向けることで、ツインバード工業のように活躍する企業を、今からでも見つけることができるかもしれません。

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「病院」だけじゃない接種場所

ワクチンを接種しに病院へ行った結果、人が多く集まり感染してしまっては元も子もありません。

ただでさえ一部の医療機関は入院患者数が増えて人手が足りておらず、充分なスペースの確保が難しい状況にあります。

しかも、感染者が診察に訪れるかもしれない環境に、免疫力の低い高齢者や基礎疾患を有する方が集まるのは非常に危険です。

そこで海外では、病院外にも接種場所が設けられています。

例えばイギリスでは、競馬場などの大型レジャー施設や休業中のパブで、米国では大リーグの球場などが用いられています。

日本で考えれば【9671】東京都競馬や【9681】東京ドームが場所提供の筆頭候補となるでしょうが、しかし、単に場所を提供するだけでは話題性はあっても、業績の押し上げ要因にはならずツインバード工業ほどの恩恵には期待ができません。

解禁されれば「一攫千金」を狙えるのが・・

そこで注目したいのが「ドラッグストア」です。

イギリスやアメリカではドラッグストアでインフルエンザ等のワクチン接種が可能で、新型コロナウイルスワクチンに関しても受けることができます。

大型施設のない地方にも点在するドラッグストアは、場所不足、人手不足の対策にはもってこいというわけです。

日本では認められていませんが今後も継続してワクチン接種が必要になることを考慮すると、海外に習い近く解禁される可能性があります。

利用者からしても薬局機能を設けたドラッグストアであれば薬の管理体制も整っており、衛生面を含めて安心して受けることができます。

しかも予防接種は非常に儲かるビジネスです。

インフルエンザのように性質を変える感染症は、毎年ワクチンの接種が必要になる為、継続収益に繋がります。

ドラッグストア業界としてもワクチン接種は、是非とも解禁してもらいたいところ・・これを機に働きかけることも十分に考えられます。

現状では関連報道は出ていませんが、ツインバード級の急騰を狙うならかけてみるのも面白いかもしれません。

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